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ブラインド

ブラインド修理、カーテン修理、ロールカーテン修理 インテリアリフォーム専業のお店

カーテンやブラインドを通して
より良い暮らしのお手伝い

施工事例

ブラインド施工事例

プリーツスクリーンの施工事例①

プリーツスクリーン1
プリーツスクリーン2
プリーツスクリーン3

自然光のイイトコロたくさん。自然光は、室内の湿気を除去したり、強い殺菌効果があるので、天気のいい日は積極的に取り入れることが大切。プリーツスクリーンをかしこく使って、室内をより快適な空間へ。

プリーツスクリーンの施工事例②

プリーツスクリーン4
プリーツスクリーン5

ワイドな視界を確保できるので、眺望の良い高層階やお庭があるご家庭におすすめです。大きな窓サイズでも操作が軽い力で操作でします。

施工金額 出張修理7,000円(メーカー・施行地域による)

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施工前

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施工後

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施工前

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施工後

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その他、カーテン・ブラインド施工もできます(見本例)

​インテリア北郷からのご提案

ワンランク上のリフォーム​を提供します。

有限会社インテリア北郷は、北海道札幌市でカーテン、ブラインドを活用したインテリアの
リフォームを専業にしています。
選び方によって部屋のイメージを大きく変えることもできますし、居住空間の快適さも変わってきます。お部屋の目的や雰囲気に合わせて、ワンランク上のリフォームを一緒に作り上げます。是非一度お問合わせください。

リビング

窓廻りのリフォームで重要なことは

窓まわりの雰囲気を変えるアイテムには、大別して「カーテン」「ブラインド」「ロールスクリーン」がありますが、いずれもさまざまな種類やデザインがあり選ぶのも大変です。どれを選ぶかで部屋のイメージだけでなく使い勝手も変わってくるので、慎重に判断したいものです。長く快適に使うためには、部屋の用途やライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。そのためにも、それぞれのメリット・デメリットを知り、正しい知識を持って選ぶ必要があります。

カーテン.jpg

インテリアのアクセント

カーテン

カーテン

ブラインド

ブラインド

ロールスクリーン

ロールスクリーン

インテリアのアクセント

カーテンの選び方

部屋全体の雰囲気を考えて選びましょう
断熱性や遮光性などの機能にも注目しよう
小さなサンプルだけで選ばないようにしよう

リビング
●カーテンのメリット
大きなメリットは、その優れた「耐久性」です。一般的に10年は使用可能とされているので、コストパフォーマンスに優れています。また、特殊な織り方やコーティングされたもので「UVカット」や「断熱」などの機能が備わっているタイプもあります。「遮音性」や「遮光性」については、価格によって機能が等級分けされてわかりやすく、選ぶ際の目安になります。いつも清潔に保てる点は大きなメリットです。

 
カーテンの選び方

ブラインドの選び方

素材を決めよう
縦型か横型かを決めよう
スラット(羽)幅を決めよう

電話見積
●ブラインドのメリット
洋室だけでなく、和室にもに合わせやすく、意外にもどのようなインテリアのテイストにもなじみます。羽根を動かすことで、光の入り方を細かく調節する「調光」ができることです。光や外からの視線を遮りながら、風を通すことができるため、「通気性」に優れます。一般的にはアルミ素材が使われていることが多く、キッチンや洗面所・バスルームといった水回りの窓にも向いています。


●ブラインドのデメリット
風通しがよい一方、「遮音性」や「遮光性」が低くなることがデメリットです。構造上、羽根のスキマを完全に埋めることはできませんので、きれいに閉めても、そこから光や音がもれやすくなります。また、風が吹くと羽根同士がぶつかったり、窓枠に当たる音が気になることもあるでしょう。また、掃除の手間もデメリットといえるでしょう。羽根の埃は、専用のブラシで一枚一枚丁払い落とす必要があり、手軽さを求める方には不向きかもしれません。
ブラインドの選び方

ロールスクリーンの選び方

透け具合(屋内・屋外)に注意しよう
操作方法をチェックしよう

ロールスクリーンの選び方
●ロールスクリーンのメリット
一般的な窓の場合、すべての布を巻き取ると約10cm程度におさまるので重圧感がありません。目立ちにくくコンパクトに収納できることが最大のメリットです。個性的なデザインを求める方や、気軽に部屋全体の印象を変えたいときに選ぶとよいでしょう。また、ロールスクリーンは上下に動くため、日光を下側から取り入れることも可能です。

 
●ロールスクリーンのデメリット
カーテンに比べ、スクリーンの上下や横から光が漏れるため「遮光性」に劣ります。夜の明かりの元ではシルエットが浮かび上がることもあるため、脱衣所などしっかりと遮光をしたい場所での使用は避けた方が無難です。構造上、「遮音性」も「断熱」効果もカーテンに比べ劣ります。また、ロールスクリーンは風にあおられると下部のウェイトバーが、窓枠にぶつかる音がすることがあります。これを耳障りに感じる方もいるでしょう。
ロールスクリーンの選び方

会社概要

会社名

有限会社インテリア北郷

フリガナ

ユウゲンガイシャインテリアキタゴウ

電話番号

011-598-6058

代表取締役

​古川 公則

設立

1980年4月

本社所在地

〒062-0052 北海道札幌市豊平区月寒東二条18-4-13

取扱メーカー

ニチベイ、タチカワ、トーソー

会社概要
地図

© 2022 有限会社インテリア北郷

●カーテンのデメリット
カーテンを開いた時に、カーテンが窓の両側にまとまることから、窓が狭く見えることがあります。カーテンのヒダが前に飛び出すことから、圧迫感や部屋が重苦しく感じられることもあるかもしれません。完全にカーテンを閉めると、プライバシーを保てる代わりに、通気性をあきらめなければなりません。ブラインドやロールスクリーンと比べてデザイン性が劣ることも念頭に置くべきでしょう。

 
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